伝統の漁師めし・岩内鰊和次郎

北海道・日本海沿岸の岩内町の漁師や鮮魚店の家庭で食べられていた糠ニシンのお茶漬けです。
糠ニシンは、ニシン漁で栄えた北海道日本海の伝統の食文化。
新鮮なニシンを糠と塩で漬け込んで発酵させた保存食で、程よい塩気が食欲をそそります。

この伝統の味を、岩内の魅力として広く発信していきたいと、地元の鮮魚店6代目と旅館4代目が、漁協婦人部などの協力を得て商品化しました。

ご飯にかけてお湯を注ぐだけで、本格的な漁師の味を手軽に楽しめます。
3,200 (税込) 送料無料

糠にしんの具材、しょうが、刻みこんぶ、ごま、食塩、かつお節粉末、唐辛子と出汁が全てアルミパウチに入っており、そのままご飯にかけてお湯を注ぐだけでお召し上がりいただけます。高圧釜で調理していることから小骨も一切気になりません。

数量(容量)
・内容           4箱(2人前×4)

賞味期間              製造後365日

原材料    糠にしん(国内製造)、魚介エキス、しょうが、刻みこんぶ、ごま、食塩、かつお節粉末、唐辛子/調味料(アミノ酸)、(一部にさば・ごまを含む)