
カナモリヨウコ カマル (SSTC=Saudi Safe Trip Club)
ベールの向こうに見えたサウジアラビアの素顔
砂漠と石油王、豪華な宮殿――そんなイメージの奥にあるサウジアラビアの素顔をご存じでしょうか。
本書は、サウジアラビアで39(現在は40年)年暮らした著者だからこそ描ける、ベールの向こうの人々の暮らしと文化を伝えます。 いま、この国は観光客を迎え、女性たちが社会で活躍するなど、新しい時代を歩み始めています。 巡礼の地メッカやメディナに息づく信仰、家族を大切にする社会の温かさ、ラマダンの静かな徳積み、結婚や日常の暮らしまで――ニュースでは語られない等身大の姿が綴られています。 外交関係樹立70周年を迎えるいま、日本とサウジの理解と交流を深める一冊です。