「陰謀論者と呼ばれて コロナの”真実”を追求したら迫害が待っていた!?」

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コロナ騒動が始まってから、マスコミの劣化が激しい。
9.11から世の中の裏に気付いた私は、コロナ騒動が始まるとすぐに真相を調べ始め、Facebookを中心に情報発信などの活動をしていました。
すると2021年1月に元妻から突然「感染対策をしない人とは一緒に住めません。1か月以内に出て行って下さい」と言われ、家族から独立することになりました。
すると、そのいわゆる「コロナ離婚」がマスコミ4社に取り上げられ、その中で私は「コロナになって在宅勤務で部屋に篭るようになり、ネットの中の陰謀論にはまって家庭を崩壊させた愚か者」扱いされたのです!

 

本書は、「新型コロナ真相謎とき紙芝居」の著者である私が、私の「コロナ離婚」に関するマスコミの偏向報道にカウンターパンチを加えることと、マスコミが「陰謀論」で片付けている様々なテーマが本当にデマなのかを検証し、多くの日本人に目覚めてもらうことを目的にして書いたものです。

 

FacebookやAmazonなどで宣伝を拒否されたり、販売を邪魔されたりしていて思うように広げることができていませんが、できるだけ多くの方に知って欲しい内容が満載の本なので、ぜひ、ご購入、拡散にご協力ください!

発売:2023/7/25
単行本(ソフトカバー):234ページ
寸法:1.5 × 13 × 18.8cm
著者のサイン入り