マスクの強要、営業規制、ソーシャルディスタンス、ワクチンパスポート、捏造・偏向報道、SNSの検閲など異常なことばかりだったコロナ騒動。
ワクチンを2回打てば日常生活を取り戻せるはずだったのに、政府はその後も感染対策を継続するよう国民に要請。そう、コロナ騒動は巨大な詐欺だったのだ。目的は、国民に危険なワクチンを打たせること。
その結果、超過死亡が20万人以上も発生し、ワクチンの始まった2021年から平均寿命が下がり始め、芸能人やミュージシャンら有名人の活動休止や急死が相次ぐようになり、街には若くして杖を突く人を頻繁に見かけるようになった。
何から何までおかしなコロナ騒動を、マスク着用の無意味さや弊害、PCR検査とは何なのかといった基本から、コロナ騒動は誰が何の目的で起こしたものなのかを、オールカラー、写真・イラスト・グラフを駆使し、1テーマ1ページで分かりやすく解説した、究極にして唯一無二のコロナガイドブックです。これさえあれば、他のコロナ関係本は要らないくらいです。
20年間に渡り、裏の世界を調べ続けて来た私が初めて出した本の増補改訂版です。
コロナ百科事典として、ぜひご家庭に1冊!
発売:2023/4/4
単行本(ソフトカバー):160ページ
寸法:14× 21 × 1cm
著者のサイン入り