



大地震が発生した際、震源地の方は、倒壊などの明らかな被害があるため、保険請求がなされます。
しかし、私たちが支援しているのは、「震源地以外の方」です。
例えば、揺れは大きかったものの、一見して被害が分かりにくいエリア。
こうした地域では申請がされず、地震保険金の支払いが“漏れて”いるケースが非常に多いのです。
なぜ支払い漏れが起こるのか?理由は大きく2つです。
1つめ、報道されません。
地震保険は国が関与する制度であり、TVや新聞などのメディアでは詳細に報道されません。
2つめ、自己申告制、日本の保険は“自己申告”が原則です。
支払いの査定基準を知らなければ、そもそも、申請自体が行われません。
私たちは、専門的な査定基準をもとに、
「気がつかれていない被害、イコール、埋もれている地震保険金の支払い」を、掘り起こす役割を担っています。
一昨年の元旦、能登半島地震を例に挙げると、私たちが支援しているのは、福井・石川・富山・新潟など、「大きく揺れたけれど気づかれていない地域」の方々のお役に立てております。



