


そもそも「テーブルトークRPG(TRPG)」とは? テーブルトークRPGとは、コンピュータを使わず、紙とペンとダイス、そして参加者同士の会話だけで遊ぶロールプレイングゲームのことです。進行役が「目の前に古い扉がある。どうする?」と状況を語り、プレイヤーは自分の演じるキャラクターとして「鍵を調べる」「蹴破る!」と自由に行動を宣言します。その成否をダイスが決め、結果を受けてまた物語が動き出す——この会話のくり返しで、世界に一つだけの物語が生まれます。テレビゲームのRPGと違って選択肢に限りがなく、決まった結末もありません。そして『ダンジョンズ&ドラゴンズ(D&D)』は、1974年にアメリカで生まれた世界最初のTRPGであり、今も世界で最も広く遊ばれている作品です。当ギルドはこのD&Dを用いて活動します。
■ 学ぶ —— まずは一緒にルールを覚えるところから 最初の活動は「ルール読書会」です。公式が無料公開している日本語版ベーシック・ルールと、自作の入門ガイドを使って、キャラクターの作り方・判定・戦闘の基本を週1回のオンライン会でゆっくり読み解いていきます。誰も先生ではないので、「ここどういう意味?」とお互いに調べ合い、教え合うスタイルです。分からないことが恥ずかしくない環境であることだけは保証します。
■ 遊ぶ —— 未経験者だけの「初冒険」セッション ルールの基本がつかめたら、いよいよ実際のセッションに挑戦します。最初は公式の短い入門シナリオを使い、進行役(DM)も含めて全員が初体験の卓です。きっと間違えますし、ルールの確認で何度も止まります。でも、それ自体を笑って楽しめるのが「全員未経験の卓」のいいところ。慣れてきたらDMを交代で担当して全員がプレイヤーとDMの両方を経験し、ゆくゆくは同じキャラクターで長く続けるキャンペーンにも挑戦したいと考えています。オンライン卓を基本に、月1回程度の対面卓も計画中です。
■ 研究する —— 遊んだ経験をみんなの財産に セッションのあとは振り返り会を開き、「あの裁定で良かったのか」「次はこうしたい」を話し合います。プレイ動画やリプレイ作品の鑑賞会、2014年版と2024年版の違いの調べ物など、研究テーマの持ち込みも歓迎。作った資料やチートシートは共有ライブラリに蓄積し、後から入る仲間の道しるべにしていきます。
※活動はすべて自由参加です。できる範囲で、無理なく続けることを優先します。
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安心してご参加いただくために:当ギルドは「初心者を笑わない・他人のロールプレイを否定しない・勧誘や営業行為を持ち込まない」をルールにしています。(未成年の方は保護者の同意をお願いします)。