



1. 「地産地葬」という、新しいお見送りの形 私たちは徳島県つるぎ町の建設会社として、長年この地の山と木に向き合ってきました。 「とくしま杉のお骨箱」は、その土地のぬくもりに包まれて故人を送り出す「地産地葬(ちさんちそう)」のコンセプトから生まれた、手作りの木製骨壺です。 プラスチックや陶器にはない、木肌の柔らかさと木の香りが、遺された方々の心に静かな癒やしを届けます。
2. 霊峰・剣山の麓で育まれた「徳島杉」の力 古来より、杉は「真っ直ぐな心」の象徴であり、神が降りてくる際の道しるべとされる神聖な木です。 徳島杉は豊かな香りと美しい木目が特徴。その清らかな芳香には、空間を浄化し、外界と神域を分ける「結界」の力があると考えられています。 大切な方のご遺骨を、清浄な空気の中に守り続けたい。そんな想いを込めて、職人が一つひとつ丁寧に仕上げています。
3. 穢れを祓い、魂を繋ぐ「精麻」の二重叶結び 骨箱を彩る紐には、大麻草の茎からわずかに採れる黄金色の繊維「精麻(せいま)」を使用しています。 徳島は、天皇即位の儀式「大嘗祭」に献上される麁服(あらたえ)を織り継いできた阿波忌部(いんべ)族のゆかりの地。 「海水でも祓いきれない穢れを祓う」とされる精麻は、神と人を結ぶ神聖なツールです。 願いが叶うとされる「二重叶結び」を施すことで、旅立つ人の安らぎと、見送る人の想いを永遠に繋ぎます。
4. 命の輝きを写す、伝統の彩り 精麻の結びは、三つの色からお選びいただけます。 ・精麻(生成り):素材そのままの黄金色。清廉潔白な旅立ちに。 ・日本茜染:最古の赤とされる高貴な色。魔除け、生命力、再生の願いを込めて。 ・阿波藍染:ジャパンブルーと称される誠実な色。防虫・消臭効果を持ち、故人の魂を穏やかに守ります。
5. 未来の子供たちへ繋ぐ、循環型の供養 「地産地葬」は、自然からいただいたものを自然へ、そして未来へと還す取り組みです。 このお骨箱の収益の一部は、子供たちの未来を支援する事業へ寄付されます。 故人を偲ぶ想いが、次の世代の笑顔へと繋がっていく。それもまた、一つの供養の形であると私たちは信じています。
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29,800円~37,800円
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