親子で育む、日本一明るくためになる性教育ミニ講座

◆幸せな大人に育てるための 楽しい性教育講座◆

現代の日本は「性の情報」は日本一多いのに
性教育は、世界一遅れている。という
とても困った状況なのです。

子どもが将来「幸せな結婚」そして
いつまでも愛し愛される夫婦関係を手にし
孫の顔を見てみたい!!!というお母さんのために
自分も、子どもも育ち合う、そんな性教育を学びませんか?

もちろん!お母さん自身のパートナーシップへの
向き合いや自分を愛する力さえ!養えます。
サービスの詳細

!!!こんな事で困っていませんか?!!!

 

・性教育は大事だとわかって居るけど
 どう伝えていいか解らない。

・性犯罪のニュースを見ると、自分の子どもが心配になる
 どう守っていけばいいのか?知りたい

・そろそろ生理がはじまる年齢だけど、妊娠とか出産とかは
 教え方が解らない

・男の子の性教育が解らない。夫は「ほっておけばなんとかなる」
 っていうけど・・・モヤモヤする。

・小学生の子どもが「彼氏ができた」というけど・・・
 大丈夫かしら?と不安になる

・男の子の子どもがスマホで性的な動画を見ているのを
 発見してしまった!どう、対処していいか?わからない

 

そうなんです・・・
現代の日本は「性の情報」は日本一多いのに
性教育は、世界一遅れている。という
とても困った状況なのです。

子どもが将来「幸せな結婚」そして
いつまでも愛し愛される夫婦関係を手にし
孫の顔を見てみたい!!!というお母さんのために
自分も、子どもも育ち合う、そんな性教育を学びませんか?

もちろん!お母さん自身のパートナーシップへの
向き合いや自分を愛する力さえ!養えます。


♡こんな事が手に入る♡

・子どもの年齢に合わせて、適切な性教育が出来る

・子どもの「あかちゃんはどこから産まれるの?」などの
 質問に自信をもって、応える事が出来る

・子どもの体と心を守っていく事が出来る

・子どもが「自分は大切な存在である」を
 育む事が出来て、自己肯定感があがる

・子どもを性犯罪に巻き込まないために

・性の初体験年齢が高くなり、相手も自分も大事にする
 在り方を教える事が出来る

・お母さん自身の人生に、勇気と自信が育まれ
 魅力的な母親になれる。

 


【子どもとの絆を育む、親子で進める親子性教育シリーズ】

・子どもたちへ、自分の体と心を大切にする事を真ん中に、
 性って何なの?自分を大切にするって?
 相手を大切にするって?の伝え方を学びます

・子ども達へ自分の体の事、どうして赤ちゃんは出来るの?
 どこから産まれたの?性の正しい知識についての伝え方を学びます

・お母さん自身の「タブー感」を「安心感」に変えつつ
 自分自身の人生さえも見つめ、お母さん自身の自己愛を学びます

・子どもの対象年齢別の伝え方のポイントを学びます。

 

 

 

サービスの通常料金

【親子で育む、日本一明るくためになる性教育ミニ講座】
毎回、テーマが異なりますが、1回2時間の講座となります。

通常:3000円

特典

LINK会員 無料

過去の事例・実績・口コミなど

<兵庫県 40代 Nさん>
シングルマザーで男の子を育てる母です。
性教育の知識を得てから、息子の質問に
どっしりと応える事が出来るようになりました
日常のいろんな事が性教育の機会となりました
先日TVで「生理用品」のCMを息子とみていて
「生理って、お腹がいたくて大変なんだよね・・・」と
伝えると、「女の人って大変だよねー」と
言ってくれたり。
中学生の息子に「AVってどう思う?興味はあるよね?」
と聞いてみると「そりゃーね!でも、お母さんはファンタジーだって
教えてくれたから。そういう風に見てる」と
応えてくれます。
子どもから「うそのない尊敬できる母親」とみられています。

 

<大阪 30代 Aさん>
性教育を学ぶ事で、自分自身の人生への軸?のようなものが出来ました
性教育を伝えるって、コミュニケーションや本音を
伝える事になるなーと、実感しています。
先日、5歳の息子がアニメのマネをして、
外でパンツを脱ぎ、お尻をだして「ぶりぶりー」と
ふざける事をしていましが
しっかり、でも毅然とやさしく
「そこはプライベートゾーンだよね?あなたの大切な所だって
 伝えたよね?!だから、人が見ている所で大切な所を見せてはダメなんだよ。
 そして、あなたは楽しいかもだけど、見て嫌な気持ちになる人がいるの。
 お母さんはとてもイヤな気持ちになるよ。
 だから、やめてほしいんだ!」としっかり伝える事が出来ました
(それ以来、息子は、ふざけてぶりぶりする事が無くなりました。)

 

<京都市 40代 Sさん>
まだ4歳の息子には、早いかな?と想いつつ
上の小学生の息子と一緒に
先生に教えてもらった、絵本を見ながら妊娠や生理や出産に
ついて話してみました。
そのときに「お母さんが、時々血が出て居る事あるでしょ?
あれは、あかちゃんのベッドの入れ替えをしているんだよ
なので、そのときはお腹が痛かったり、しんどかったり
ゆっくりしたくなったりするんだよね」と話すと
真剣に聞いてくれていました。
それ以来、小学生の息子は、とてもやさしくなったように感じます

サービスの提供エリア

オンライン

こんな方を対象としています

・子育て中のお母さん

・性教育に興味のある方

・先生・保育士・子たちに接する機会のある方々

・性教育講師になりたい方

ご契約までの流れ

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この掲載についてのお問合せ先
  • [ショップ・事業者名]
  • 一般社団法人 日本性育アカデミー協会
  • [お問合せ先]
  • 電話番号 090-8524-6250
  • メールアドレス info.micchi@gmail.com