新築戸建て不動産投資 

ニュージーランドでビジネスをスタートさせましたジャパンホームズです。

海外でゼロから大工の勉強を始めて、20周年を迎え、世界10ヵ国展開を開始しました。

主力でおこなっているサービスは2つ。

1)夢のマイホーム建築
2)空いている土地の有効活用。

ニュージーランドでも数多くの土地の有効活用を進めてきました。
昨年より、オーストラリアと日本でも会社を設立し事業を開始しています。

日本でも、新築戸建て住宅開発。新築戸建て不動産投資を行っていきます。
現地で35年の実績があるパートナー企業とタッグを組んで建築をしていきます。

不動産投資には、地方、都市部の中古、アパートなどいろいろありますが、
自社はより特徴を活かすためにも、地方の新築戸建てというニーズが高い事。
また、特徴のあるOPTIONを取り入れた住宅空間を取り入れたいので、新築戸建てを進めています。
参考例では、
特許工法を取り入れる、ペットが遊べるエリア、上の階や隣とのこ騒音問題の回避、
車が近くに止めれる。小さな庭がある。
などの特徴ある家つくりをして、住む人にとってもより良い環境創りをしていきます。

不動産投資の面でも、新築で、年間利回り8-10%を目指して行っていきます。
かつ、新築のほうが価値がありますので、可能な限りフルローンを目指します。
サービスの詳細

新築戸建て不動産投資

 

新潟県にサービスを提供して35年間。

新築戸建て投資商品「まごころビレッタ」商品も13年間の実績があります。

 

ニーズが高く、ほぼ空室ゼロで長年やってきており、新潟県内でも200棟以上の実績を

積み重ねてきました。

 

参考例では、
特許工法を取り入れる、ペットが遊べるエリア、上の階や隣とのこ騒音問題の回避、
車が近くに止めれる。小さな庭がある。
などの特徴ある家つくりをして、住む人にとってもより良い環境創りをしていきます。

不動産投資の面でも、新築で、年間利回り8-10%を目指して行っていきます。
 

 

 

 

サービスの通常料金

要相談。

土地や建物などによるため。

 

特典

OPTIONの割引などを実施します。

 

過去の事例・実績・口コミなど
サービスの提供エリア

新潟を中心に、代理店を作り千葉、山形、三重、香川、福島、愛媛で展開しています。

今後も代理店制度を活かし日本全国に広げていきますので、その他の地域で空いている場所の

土地活用などのご相談があればご相談くださいませ。

 

 

こんな方を対象としています

不動産投資初心者でも安心!安定した収益を得るための第一歩を新築戸建てで踏み出したい方

変動相場に左右されない、不労所得を得るための確かな選択。新築戸建てで安定収益を考えている方

祖父や両親などの余っている土地をもっている方

高リターンを目指す投資家のあなたへ。新築戸建て投資で、資産を次のレベルを目指している方

 

ご契約までの流れ

1. 初期相談・物件の提案

目的:投資家のニーズを把握し、最適な物件を提案。

内容

投資家との初回相談(対面またはオンライン)

投資目的や予算、希望エリア、利回りなどの条件を確認

推奨物件のリストアップと、物件詳細情報の提供

資産運用の目標やリスクに対する認識を共有

2. 物件見学・現地視察

目的:実際に物件を確認し、物件の価値を理解してもらう。

内容

物件見学(実際に新築戸建ての現地へ案内)

物件の立地や周辺環境、施設の確認

必要に応じて、専門家(不動産エージェント、建築士など)からの説明

3. 物件の詳細説明・投資シミュレーション

目的:物件の収益性や管理面について詳細に説明。

内容

物件の購入価格、税金、管理費、利回りなどの詳細説明

収益シミュレーション(購入後の運営コスト、予想される家賃収入、キャッシュフローなど)

利回り、将来の資産価値の推移などをシミュレーション

投資家の疑問・質問に対する解答

4. 購入意向の確認

目的:投資家が購入意向を示し、正式に契約準備を進める段階。

内容

投資家から購入意向を確認(書面または口頭)

物件選定の最終確認

購入申込書の記入と提出

5. 購入契約書の作成・締結

目的:契約書を交わし、正式に物件購入の合意を確定する。

内容

売買契約書の作成(物件情報、購入価格、決済条件、引渡し日など)

法的な確認と必要書類(本人確認書類、資金証明書、住宅ローン申請書など)の提出

契約書に双方が署名し、契約締結

必要に応じて、弁護士や司法書士による契約書のチェック

6. 頭金・手付金の支払い

目的:契約成立後、契約金を支払い、物件購入の正式手続きを進める。

内容

頭金または手付金の支払い(通常、売買価格の一部)

支払い確認書の受領

銀行ローンの場合、融資契約の調整

7. 残金支払い・引渡し

目的:残金を支払い、物件を正式に受け取る。

内容

残金の支払い(ローン融資や他の資金調達手段を利用)

物件の引渡し(鍵の受け取り、物件の所有権移転)

所有権移転登記の完了

8. 物件管理・運営開始

目的:投資家が物件の運営を開始し、収益化を目指す。

内容

物件の賃貸契約書作成・入居者の募集

不動産管理会社と契約(賃貸管理、メンテナンスなど)

定期的な収益レポートや物件状況の報告を受ける

9. アフターサポート・フォローアップ

目的:投資後のサポートを提供し、安心して運営できるよう支援。

内容

定期的な物件の点検・メンテナンスサポート

収益状況や市場動向のフォローアップ

必要に応じて、投資戦略の見直し・相談