




~ 言いたいことを“呑み込むクセ”を手放す・90分体験会 ~
✅こんなことはありませんか?
✅こうしたことを続けていると…
氣づかないうちに
『自分がどう感じているのか』が
分かりにくくなっていきます。
そして、
「どうしたいか」よりも「どう思われるか」で
動くのが習慣化してしまうんです。
その結果、
相手に合わせすぎて疲れたり、
自分の気持ちを置き去りにしたまま
関係を続けてしまうことにもなります。
「言いたいことはあるのに、言えない…」
こういった状況は、
すごくつらいし、苦しいですよね。
(わたしは言えないことで
アトピーが悪化し、
夫と繋がれていない感覚から
ずいぶん寂しい思いをしました。)
✅そこから抜け出すために必要なコト
まずは“言葉にする”ことより先に、
自分がどう感じているのかを
分かってあげることから始まります。
自分のことが分かるようになると、
「この氣持ちを大切にしたい」と
思えるようになります。
その感覚が芽生えることで、
相手の反応がどうであっても
自分を大切にしたまま
関係を築けるようになります。
✅この体験会で行うこと
✅この時間で得られること
▶我慢を続ける人生
▶本音で繋がり合える人生
あなたなら
どちらを選びますか?
その一歩として
ぜひこの体験会に
参加してみてください。
思っていることを我慢する関係から、
「ちゃんと伝えられる関係」へ
一歩近づいてみませんか?
《 言いたいことを“呑み込むクセ”を手放す90分体験会》
▶ 今すぐ詳細を見る・申し込む
https://www.reservestock.jp/events/OWNiOTg3N2ViM
【自己紹介】

幼少期からのアトピーで人の視線を気にし、中学時代のいじめを機に、他者の反応に敏感になる。厳しい親のもと感情を抑えて育ち、高校卒業後は金融機関に就職。現在の夫と6年交際の後に結婚。夫に遠慮し感じていることを我慢し続けた結果、アトピーが悪化。この経験から自分を抑えてしまう女性をサポートするため、2020年カラーセラピストとして開業する。
多くの女性にセッションを提供するも、根本的な変容に繋がらない限界を感じる。その後、体感覚にアクセスする心理療法に出会い、“感情を抑えること”が自律神経系に刻まれた無意識の身体反応として繰り返されていることに気づく。これに感銘を受け自ら実践することで、顔色を伺う関係から安心して“わたし”を出せる夫婦関係へと変化。この体験を「100日間・わたし解放パートナーシッププログラム」として体系化する。
クライアントからは、「夫に思いを伝えられるようになり、同居の義母と家事を別々にしてストレスが減った」「自分の想いを素直に伝えられるようになったら、彼も気持ちを伝えてくれるようになった。」など、自身を大切に扱えるようになったことで、パートナーシップが深まった喜びの声多数。
今後も、無理せず“ありのままの自分”でいられる女性が心から満たされる社会を目指し、活動の幅を広げていく。日本ゲシュタルト療法学会認定アドバンストレーニングコース修了・カラーセラピストティーチャー。趣味はガーデニング・スノーボード。岐阜県在住・一児の母
■【LINK会員限定特典】
通常価格3,000円→LINK‐BASE初掲載につき《無料!》
申し込みフォームには金額の記載がありますが、
以下を公式LINEに送っていただくと無料になります。
【伊藤あや香|公式LINE】
https://lin.ee/tGED5n0
送信内容はこちら:
「SASAEAI登録名」
「LINK」
※手順
① 申し込みフォームからお申し込み
② 公式LINEに上記2点を送信
■✨参加者限定プレゼント✨
30分オンライン無料セッション
(通常6,600円)
※ミニカラーセラピー付き!
「“伝えられないのは性格だから”と思っていたけど、カラダが反応していたことにびっくり。少し話すだけで涙が溢れてきました。」
(30代 女性)
「「何かを頑張って変えようとするより、自分の中の安心感を取り戻すことが大事なんだと実感しました。」
(30代 女性)
「カラダがゆるむ体験をして、これまでどれほど無意識に 力を入れていたのかがよく分かりました。」
(20代 女性)
「自分の中で我慢が蓄積していたことに氣づけて良かったです!」
(30代 女性)」
全国(zoom)
1:「申し込みフォーム」からお申込み
https://www.reservestock.jp/events/OWNiOTg3N2ViM
2:伊藤あや香|公式LINEに『LINK』『SASAEAI登録名』2点を送信
※これをしないと「無料」にならないのでお気をつけください
3:公式LINEに送られてくるアンケートに回答する
4:送られてくるzoomリンクより、当日入室
(お好きなお飲み物をお手元にご用意の上、ご参加ください♡)