




ごきげん一家では、公演にご来場くださる皆さんとの終演後に
「お茶っこ」(懇親会)を設けています。
そこで頂く『美味しいお菓子とお茶』を支援してください!
というお願いです。
「東日本大震災から13年。生活は整ってきた。毎日の暮らしの中で
すごく困ったことがあるわけでもない。でも、娯楽や文化が戻ってこない。」
という声と、
活動を始めた2018年から毎年南三陸へ足を運ぶたびに
「また来てね。また来ます!」と交わしている口約束を果たすために、
今年もとびっきりごきげんな演劇を仲間と共に届けようとしています。
上演後には観に来てくださった町の方々と「お茶っこ」をしています。
「お茶っこ」とは、東北地方にある「ちょっとお茶でも」という文化のこと。
もちろん「お茶」には「おしゃべり」がセットです。
何気ない日常のこと。
家族のことや、昨日あったちょっとおかしなこと。
そしてあの日のこと。
お茶とお菓子と共に、
そうやって誰かにおしゃべりを受け取ってもらうこともまた、
今必要な支援なんだと聴いています。
多くの演劇公演では、終演後はお見送りで目の前をお客様が通過する
たった数十秒しか交流がありませんが、この「お茶っこ」で、
今日はありがとう。
こうやって会えてうれしい。
また会いましょう!
と丁寧に伝えることもできたらいいなと思っています。
南三陸公演は無料公演。
助成金やボランティア団体さんのご協力もいただきながら開催しますが、
それでも出演者や関係スタッフが手弁当でがんばっている側面も多くあります。
そして、なんとお茶やお菓子は助成金などでは経費として認められないんです!
私たちがさらに身銭を切ってお茶とお菓子を用意することは、
実はぶっちゃけ手っ取り早い方法です。
ですが、それでは活動を長く続けられないし、
予算を削ってしょぼいお菓子でお茶っこするのもなんか違う。
この日のために、東京から駆けつけてくれる一般ボランティアさんも
大学生ボランティアさんだってたくさんいる。
関わる人全員で、楽しくておいしいお茶っこタイムを過ごすことは、
観に来てくださる町のみなさんへの最高のプレゼントになると確信しています。
というわけで、
「お茶っこギフト」をwebチケットにて受け付けています。
お茶っこギフト1枚=お茶とお菓子1セット550円なので、
ささやかだと思う方もいらっしゃると思います。
ですが、現地に足を運べないけど応援しているよ!という気持ちが、
町のみなさんに届くこともまた、きっと喜んでいただけると思っています。
公演当日は、観に来てくださった町のみなさんを関係者全員で歓迎して、
ごきげんな演劇と、楽しくおいしい「お茶っこ」で、最高なひと時を
つくっていきたいと思っています。
ご支援、どうぞよろしくお願いします。